リーチ麻雀の役一覧
最終更新:2026-08-20本百科はリーチ麻雀(立直麻雀)の役と翻・符のルールを扱います。 中国競技麻雀(国标)や 四川麻雀の番型体系には当てはまりません。
リーチ麻雀では和了に「役」が必要です。役は和了の根拠となる手役で、それぞれ翻(ハン)が付きます。役がなければ、形が揃っていてもロン和了できません(流局罰など例外は別)。本サイトではよく出る手役を個別の解説ページに分け、検証済みの牌姿例とともに翻の数え方・リーチ麻雀ルールへつなぎます。
役とは
リーチ麻雀は有役和了が基本です。4面子1雀頭(または七対子などの特殊形)に加え、成立している役が最低1翻必要です。複数の役は通常翻を加算します(役満・ダブル役満は別枠)。
立直・一発・門前清自摸和・海底摸月・河底撈魚・搶槓・嶺上開花などは場況役で、和了の瞬間の状況で付きます。断幺九・平和・役牌などは手役で、最終的な和了形から判定します。役を覚えることは、翻・符・点数を読む第一歩です。
1翻から役満まで
1翻役から6翻役まであり、役満が最上位です。競技ルールでは実質最低1翻が必要です。例えば断幺九と平和が同時に成立すれば2翻になります。
5翻や4翻40符以上は満貫(基本点2000)付近になります。実戦では点数早見表の読み方が便利です。各役の翻数と複合の詳細は翻の数え方を参照してください。
門前と食い下がり
平和・一盃口・七対子などは門前清限定です。鳴いたらこれらの役は付きません。一方、断幺九・対々和・三色同順などは鳴いても成立することがあります。
三色同順・一気通貫・混全帯幺九などは鳴くと翻が1つ下がります(食い下がり)。門前か副露かを常に意識して数えましょう。
本站の役ガイド
トレーニングでよく出る手役を、それぞれ独立したページで解説しています。
- 断幺九 — 中張牌だけの1翻役
- 平和 — 門前・順子形・両面待ち
- 一盃口 — 同じ順子が2組
- 役牌 — 白發中・場風・自風
- 三色同順 — 三色で同じ並びの順子
- 一気通貫 — 123・456・789
- 七対子 — 七対子・25符
- 対々和 — 刻子4組
- 混全帯幺九 — 各組に么九または字牌
- 三暗刻 — 暗刻3組
場況役
立直・一発・門前清自摸和・海底・河底・搶槓・嶺上などは個別ページを設けていません。ルールと牌例はリーチ麻雀ルールの役種解説・流局の章を参照してください。
学習順序
役の認定から点数まで、次の順がおすすめです。
断幺九の例
2〜8の数牌のみで断幺九(1翻)。詳しくは断幺九。
平和(断幺複合)の例
門前・四順子・非役牌雀頭・両面待ちで平和。同時に断幺九も付き2翻。詳しくは平和。