断幺九(タンヤオ)
最終更新:2026-08-18断幺九は最も出現率の高い1翻役のひとつです。和了形に1・9と字牌が一切ない、2〜8の中張牌だけで揃える手役です。リーチ麻雀の役一覧・翻の数え方とあわせて学びましょう。
成立条件
- 和了形のすべての牌が萬・筒・索の2〜8
- 1・9(么九)および字牌(風牌・三元牌)を含まない
- 当サイトのルールでは鳴いても断幺九は成立(喰いタン)
- 固定1翻
混全帯幺九・純全帯幺九など「全帯」系の役とは牌の性質が正反対です。全帯は各組に么九を含み、断幺は么九を避けます。
成立牌例
2筒でロン和了。萬234567・筒2345・索678はすべて中張牌で、断幺九が成立します。
不成立または混同しやすい例
1萬・9索・中の刻子を含むため断幺九は不成立。役牌・中の1翻は付きますが、タンヤオではありません。
複合と食い下がり
平和との複合(タンピン)が典型で、門前なら2翻です。鳴いても断幺は付きますが、平和・一盃口など門前限定の役は消えます。
三色同順・一気通貫などとも複合可能で、翻は加算されます。速攻を狙う際の定番ルートのひとつです。
点数との関係
断幺九単体で符に特別な加算はありません。面子・待ち・門前ロンなど通常の符計算です。平和と複合する場合は平和の符(多くは30符)が基準になります。符計算の基礎を参照してください。